2015年01月26日

下見のお試しツアーは必要か?

日本にいる友人達も、だんだん退職を、意識し始める歳になってきた。
退職後の暮らし方も、いろいろと模索しているようだ。

中には、マレーシアで暮らす事を、考えていて。
何度か、遊びに来ている、友人もいる。

他の友人からも、マレーシアってどう?って聞かれる事も多い。
テレビの影響なのか、とっても安く暮らせると思っている。
それにローカルさん達と、日夜楽しく交流している風に、イメージしている。

未だに、事実を歪曲して、放送されているようだ。
そんな事もあって、一度は事実を知る為に、自分の目で、見に来る事を勧めている。

「こんなはずじゃなかった」的な、初歩的な勘違いは防げる。

じゃあ、下見に来るのが、そんなに有効か?というと、残念ながらそうでもない。
これまで帰って行った人の例を見ても、

1.日本での外的要因で撤退する人が多い
帰る人の一番多い原因は、日本で起きた外的要因が多い。

日本に残してきた親の介護が必要になった。
子供が病気になった。
孫ができたので、面倒をみる必要ができた。
などなど。

こればっかりは、いくら下見を念入りにしても防げない。

2.自分達が病気になって撤退する人も多い
多少の病気なら、マレーシアの病院で受診することもあるが、大きな病気になったら、ほとんどの人は日本の病院にかかる。

いくら下見の時に、マレーシアの病院の世界最新鋭の医療機器を見せられていても、いざとなったら日本に帰る。
私も、間違いなくそうする。

3.そんなに長い期間の下見ができない
今、MM2Hを取ろうと思ったら、現役の時に取るしかない。
退職して、収入がなくなってからでは、基準に満たすことが出来なくなってしまう。

現役中に下見をしようとすると、長くても1週間、10日間くらいだろう。
それ位では、なかなかマレーシアの、自分に合わないところまでは、行きつかない。

ということで・・・
こんな結論で申し訳ないけど、、、
まあそうなったらそうなったで、仕方がないと開き直るのも一考。

一生を棒に振るほどの、経済的な痛手を受ける訳でもないし。
(あくまでも、老い先短い、退職後の移住に限っての話であって、若い人や、子供連れにはあてはまらないのは、言うまでもないけど。)

それでも、リスクを冒したくない人は
1.現役に時に、1週間程度の下見旅行を、何度かしてみる。
2.何とかなりそうだと思ったら、MM2Hだけは取っておく。
3.退職してから、1ヶ月ほどの滞在を、何度かしてみる。
4.やっていけそうだと思ったら、長期のコンドを契約する。

リスクは減るだろうけど、かえってその分費用もかかる。

下見の時にやった方がいい事
1.いろんなことをやってみて、マレーシアの物価を感じてみる。

 良く聞くボヤキ:マレーシアって、こんなに高いとは思わなかった。
 それに、これからもどんどん物価が上がって行く事は間違いない。

2.とにかく普通のものを、ずっと食べてみる。

 毎日食べるものが口に合わなかったら、これ以上の悲劇はない。
 イヤになって帰る人の一番は、コレ。
 そうは言っても、5年間以上、和食以外食べてない人もいるけど。

少なくともこの二つは、短期の下見でも、判断はつくと思う。

一度は見に来る事をお薦めしますよ⇒ブログ村 マレーシア情報

posted by kabumy at 19:43 | TrackBack(0) | まずは短期滞在でお試し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

下見のお試しツアーは是非やったほうがいい

4泊5日のツアーで、KLに遊びに来ていたご夫婦が、日本に帰って行った。
2年前に、半年ほどKLに住んでみたけど、合わなくて撤退された。

今回来てみて、楽しかったから、また来ると。
今度は、1ヶ月くらいの予定で来てみる、と言っていた。

2年前もこうすれば良かったんだと反省しきりだった。
ろくに知りもしないマレーシアに、いきなり日本の全てを処分して、来てしまったのが敗因だったと。

いろいろお話ししていて、改めて感じた事。
下見には必ず来た方がいい。
それも、できる限り長く滞在した方がいい。

出来れば、2−3ヶ月くらい滞在した方が、いいんだろうけど。
仕事を辞めない限り難しいだろう。
辞めてしまうと、MM2Hが取れなくなってしまうし。

1週間でも10日間でも、出来る限り長い方がいい。
パックツアーの方が、楽だけど、何から何まで自分で手配した方がいい。

自分で、航空券を手配して、
自分で、滞在先を手配して、
自分で、空港からホテルまで公共交通機関を使ってやってくる。

滞在先も、観光という観点よりも、住むという観点で選んだほうがいい。

食事も、ガイドブックに書いてあるような、立派なレストランばかりでなく、ローカルの人達が食べるようなところ。
いずれマレーシアに住んだら、食べに行くであろうところを、中心に行った方がいいし。
できれば、キッチンの付いているようなところに滞在して、自分で料理をしてみた方が間違いない。

観光地に行くより、スーパーだとか、マーケットだとか、郵便局だとか、生活に必要な場所に確認に行った方がいい。
楽しむというより、本当に自分は、ここで暮らして行けるのか?という観点で、客観的に下見をした方がいい。

posted by kabumy at 14:41 | TrackBack(0) | まずは短期滞在でお試し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

2年前に日本に撤退したご夫婦が KLに遊びにやって来た

マレーシアから2年前に撤退されたご夫婦が、KLに遊びにやって来た。
4泊5日のパックツアーで、来たそうだ。

日本に帰国して2年が経って、やっとクアラルンプールはあれからどうなったのかな?
という気になったそうだ。
このご夫婦の場合、テレビで「老後を年金でマレーシアで暮らす」なんていう番組を観て、これだと思ってやって来た。

そうは言っても、行った事もないところだったので、4泊5日のツアーで下見はした。
その時に、友人を通じて紹介された。
その友人も、今はもうマレーシアにはいない。

いいところだ。楽しい。と言って帰られて、すぐにMM2Hの申請を出された。
まだ働いていたので、簡単に取れた。
厳しくなる、ちょっと前だったかもしれない。

本申請を取りに来た時には、コンドをもう契約して帰って行った。
そしてその時には、日本の家は処分する準備も、出来ていた。

それから何ヶ月かあとには、こっちに住み始めた。
家も処分して、家財道具一式もマレーシアに運んで来た。
そんなに早急で、大丈夫かなと心配になった。

食べられなくなったのは、住み始めて3-4ヶ月後だった。
ご主人が、こっちのものに一切手を出せなくなった。
最後は、中華もダメになった。

奥さんが毎食、自宅で和食を作っていたけど。
なかなか、日本と同じ様にはならない。

その内に、今度は奥さんが、外に出かけられなくなってしまった。
そして、少しして日本に撤退された。

今日も仰っていた。
ちょっと早急過ぎた。
もう少しマレーシアに何度か来て、本当にやっていけるのかどうかを、確認してみるべきだった。

それに、マレーシアに来る前に、日本の家を処分してしまったのは、ちょっと早すぎた。
マレーシアで、もう少し暮らしてみてから決めても、遅くはなかった。
と、反省しきりだった。

こうやって旅行で、遊びに来てる分には、何でも食べられるし。
本当に、いいところなんだけどね。
「旅行」と「住む」とでは、やっぱり大違いだわ、って。

posted by kabumy at 22:50 | TrackBack(0) | まずは短期滞在でお試し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

何事もない時には問題なくやっていけるけど

前に書いたが、会社員時代のお世話になった先輩がMM2H取得の為、約1ヶ月前から2ヶ月間の予定で滞在されている。

私の部屋のオーナーに聞いたら、ちょうど知り合いのコンドが退去したばかりで空いているから聞いてやろうということで、安く借りられた。

無事MM2Hの本承認も、取れたと仰っていた。
普段の生活も、何でもご自分達でされて、私は特段の手伝いも必要なかった。
何でも言って下さいと、お伝えしていたが。


今朝早く、電話があった。
奥さんが風邪をひかれて高熱が出ていて、病院に連れて行きたいけど、どうすればいいかと言う事だった。

パンタイ病院の日本人スタッフに電話を入れて、アレンジをお願いした。
すぐに折り返し電話があり、何時何分に、何々号室の先生のところに行って下さい。ということだった。

指定の時間に、車でお連れした。
日本人スタッフもその時間に付き添ってくれて、通訳までしていただいた。
病気になった時なんかは、特に気持ちまで弱っているので、こうして日本語で対応してくれると本当に嬉しい。

まあ別に心配する事もなさそうで、薬を頂いて帰った。

先輩曰く、何事もない時は普通に自分達でやって行けるけど、何かあった時にどうするか、これはやっぱりそれなりの対応力がないとダメだなぁ、ということを今回はつくづく思い知らされた、との事だった。

今回の2ヶ月間で、長期契約のコンドも探すつもりでいたけど、もう少し何回か短期できて、街の様子がもっと分かってからにしようと思うと仰っていた。
私も、それに賛成だ。
なにも焦って決める事もないと思う。

posted by kabumy at 15:02 | TrackBack(0) | まずは短期滞在でお試し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

お試しでこっちに来た時に、是非やって欲しい事

ロングステイマレーシア、株でへなへな暮らすクアラルンプール。。。

知り合いが、KLから撤退することにしたと言う。
日本に帰る。 と言う。
MM2Hも取って、かれこれ1年近くこっちに住んでいただろうか。
もうちょっと短かったかなぁ。。。

食事が合わなかった。

ここ最近は、もう和食しか食べてなかった。
奥さんが料理上手で救われていたが、そうはいっても材料も微妙に違う。

和食レストランに行っても、微妙に何かが違う。
街を歩いていても、他の料理の匂いがどこかに漂っている。

それにそんな生活していたら、安く暮らせるというメリットはなくなってしまう。
それでも、そんなことよりもっと大きなこっちに住んでる理由があれば別だが、彼はそこまでの思い入れはなかった。



最近いろんな旅行社などが、マレーシアお試しツアーなるものをやっていて、気軽にKLなんぞを体験できるようになってきている。
そのツアーでは、スーパーに行って売られているものを確認したり(大体ジャスコあたりにいくので日本の食材は山ほどあるので安心しちゃったりする)、病院に行って充実ぶりを確認したり(日本語で受けられるという説明を聞いて安心しちゃったり)、、、する。

もしお試しツアーでマレーシアに来る事があったなら、滞在している間ずっとこっちの普通の食事をして欲しい。スーパーなんか行くより、病院なんか行くより、ずっとずっと意味のある事だと思う。

旅行者向けの美味しいレストランはいくらでもある。お金を出せばいくらでも食べられる。
でもこっちに住み始めて、それも年金で暮らそうなんて思ったら、そんな事やってたら経済が破綻することはあきらかだ。


なので是非やってみて欲しい。
大変な手間暇をかけて、多額の費用をエイジェントに払って、やっとこMM2Hを取ってマレーシアくんだりまできてみたら、ダメでしたでは、あまりにも悲し過ぎる。


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posted by kabumy at 00:33 | TrackBack(0) | まずは短期滞在でお試し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする