2013年07月09日

車に乗せて貰って 事故が起きても自己責任

昨日の自動車保険の話の続き。

自動車保険の特約に、
「搭乗者に対する賠償責任特約」
「搭乗者の第三者に対する賠償責任特約」
というのがある。

私も入っている。
でも、多分あまり役に立たない。

この特約の名前から、誤解してしまう人がいる。
万が一の事故で、一緒に乗せている人に怪我を負わせてしまった時に、病院代とかいろんな保障だとかカバーできると思ってしまう。
残念ながら、できない。

この辺が、日本の自動車保険とは違うところだ。
この特約で払おうと思ったら、乗せて怪我をした人に、裁判を起こして貰わないとダメ。

裁判の結果、判決で金額が言い渡されて、初めて支払われる。
またその金額が少ない。
死亡の時でさえ、200-300万円位らしい。

もし、そういう病院代とかをカバーしたければ、「自動車保険」とは別に、「搭乗者傷害保険」に加入しないといけない。

じゃあ、その保険に入っているかというと、ほとんどの人が入っていない。
その事を知らない人が、多数。
知ってても、加入しない人が、大半。
何故? 
高いから。

そして、その対策は?
みんな自分で、海外旅行傷害保険とかに入っているだろうから、自分の保険でカバーしてもらおうと、勝手に決める。
まあこれもある意味、自己責任。

だから、あまり人を乗せたくないという人もいる。
特に短期滞在さんは、乗せたくないという。
そういう感覚はないだろうから。

確かに、あの荒っぽい運転環境のなかで、何事もなく走れる自信はない。

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2013年07月08日

保険に入らないと道路は走れない

自動車保険には、入っている。
当たり前だけど、これに入ってないと道路を走れない。

私の入っている三井住友の自動車総合保険の場合、
基本部分は、
対人賠償責任保険(強制保険)
対物賠償責任保険
車両保険
に、なっている。

それに特約で、
窓ガラス担保特約
ストライキ/暴動特約
付属品特約
天災担保特約
搭乗者に対する賠償責任特約
搭乗者の第三者に対する賠償責任特約
などが付けられる。

特約は、当たり前だけど、自分で選択して入る。
「窓ガラス担保特約」なんかは、ちょっと日本では発想にないだろうけど。
車中にちょっとしたものを置いたままにしておくと、ガラスを割られる事がある。
そういう盗難じゃなくても、隣りを走っている車が跳ねた小石が飛んでくるきて割れる事もある。
そして、意外と高い。

保険の掛け金は、その車の排気量と、査定額によって変わる。

搭乗者に対する賠償責任特約
搭乗者の第三者に対する賠償責任特約
について、誤解されてるところがあるので、次回説明する。

posted by kabumy at 11:32 | TrackBack(0) | マレーシア自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする