皆さんヒマなのだろう。
それに日本は恐ろしいスピードで感染者が増えて来たので外に出かけたくないのだろう。
”きーちゃん”は栃木の豪邸。
”じゅんちゃん”は東京の山の手の高級住宅地。
”タマンデサの友人”はマレーシアのリゾート。
私は東京のゼロメートル地帯の下町。
私以外は勝ち組のように感じるのは私だけだろうか。
一番の話題は今後の身の振り方。
撤退時期も含めての人生のスケジュール。
撤退を表明してるのは、”きーちゃん”と”じゅんちゃん”。
”きーちゃん”は撤退したようなもんだし。
”じゅんちゃん”は今度マレーシアに戻ったら荷物をまとめて撤退するつもりだ。
煮え切らないのが、”タマンデサの友人”と私。
いつまでもマレーシアにいられないのも分かっている。
だから東京に”自宅”も準備した。
いつでも戻って来れるようになった。
それでも最後に出て来る言葉は、、、「でもなあ・・・。」
マレーシアの方が暮らしやすいのは確か。
⇒ ブログランキング応援クリックよろしくお願いします
↓↓ブログランキングに参加しています。
↓↓ポチッよろしくお願いします。励みになります。
マレーシアでも生きがいを持って暮らすという選択! 日本語教師
入会金なし、年会費なし、海外傷害保険付、貯まったポイントで通販でお買物
ワールドビジネスサテライトや産経新聞でも紹介 25分129円〜のマンツーマン英会話