2021年06月30日

昔話を始めると だいたいブログの行きつく先が見えて来る(笑)

今も良く出てくる名前に、”タマンデサの友人”、”じゅんちゃん”、”きーちゃん”がいる。

”タマンデサの友人”とは、もう10年以上も前からの付き合いになる。
”じゅんちゃん”、”きーちゃん”とも8-9年の付き合いだ。

私以外はクアラルンプールの「タマンデサ」の住民だった。
私だけは隣町の「セプテ」のコンドにいた。


でも、同じ「タマンデサ」でも、3人とも違うコンドにいた。
”タマンデサの友人”は私のお気に入りのコンドの「ダナウプルマイコンド」にいた。

ここのバリ風のプールサイドが好きで毎週のように通っていた。
”タマンデサの友人”がいなくても行っていた。

その頃の「ダナウプルマイ」のセキュリティはとてもいい加減で、私が手を挙げると入れてくれた。

今は”タマンデサの友人”でも入れない(笑)。

お金持ち”きーちゃん”は日本のゼネコンが施工したコンドの、とても眺めのいい広い部屋に住んでいた。

何から何まで真っ白なキラキラ輝くような部屋だった。
その頃は栃木の山奥の住民だとは知らなかった。

”じゅんちゃん”のコンドはもう名前も忘れたけど、中低層コンドでとても雰囲気があった。

プールがある中庭がとても南国風で素敵だった。
そこに面したバルコニーがとても広くてたまにBBQをやったりもした。

その割にはコスパがとても良かった。
”じゅんちゃん”は昔から、そして今もとても常識的な人だ。

みんなで随分と一緒に行動していた。
奥さん方も含めた6人で「島巡りの会」なる会を結成してあちこちに旅行をしていた。


海外への遠征にも随分と出かけた。
一番若い私がいつも手配師だった。

何だか本来書きたかったところまで行きつく前に疲れてしまった。
昔話を始めると、だいたいブログの行きつく先が見えて来る(笑)。

明日もまた つまらない昔話が続くかもしれない。

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posted by kabumy at 23:46 | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする