2021年04月18日

中国製のワクチンを打って死ぬより、万が一に感染して死んだ方が・・・。

”タマンデサの友人”と私は6月に一時帰国する予定でいる。

私の1番の目的は心臓の経過観察。
でも、これはもう諦めた。

今の東京の状態ではちょっと無理だろう。
私の心臓なんて出る幕はなさそうだ。


2番目の目的は、日本での居場所を見つける事。
今は一時帰国の時はウィークリーマンションに滞在している。

そろそろそこから卒業しようと決めた。
本当はマンションでも買ってしまいたいところだけど、まずは賃貸からかなと思っている。

でもハッキリ言って、それだって今すぐに決めなきゃならない理由はどこにもない。

帰るのを延期するとなると、問題はワクチンだ。
6月に日本に帰って、居場所を見つけるのにウロウロしてたら、ワクチンの順番も回って来るかなと思っていた。

となると、マレーシアでワクチンを打つしかないのかなあ?
maid in Chinaはイヤだなあ。

中国産のジャガイモさえも食べないのに、なんでmaid in Chinaのワクチンを打たなきゃならんのか。

中国製のワクチンは従来の製法だからかえって安心だという人もいるけど。
あの粉ミルクだって公式には従来の製法だったはず。

他にも絶望的な事はいくらでも・・・。


私には打たないとという選択肢もあるのかもしれない。
多分ここに引きこもっている限りは、感染のリスクはほぼゼロだろう。

あくまでも個人の気分の問題だけど。

私としては、中国製のワクチンを打って死ぬより。
ワクチンを打たなかったがために、万が一感染して死んだ方が自分的には納得がいくかな。

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posted by kabumy at 23:55 | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする