1ヶ月ちょっと前までは、極楽のような南国暮らしが待っていた。
朝食を軽く食べたら、みんなで楽しく笑いながらゴルフをやって。
昼メシもみんなで一緒に車に乗って、旨い店を探して出かけた。
昼寝のあとは、ある事ない事を無邪気に話しながらの宴会。
私はいつも途中で倒れてしまうけど、長い時は朝まで飲んでいた(らしい)。
今じゃゴルフも出来ないので、平日と同じように朝メシはブランチ。
ちょっと貧乏そうな「魚の缶詰スパゲッティ」。
”タマンデサの友人”も珍しく起きてきた。
相変わらず、3分粥とみそ汁の汁だけ。
「そろそろもう少し栄養のあるもの食べないと拙いんじゃないの?」と言っても。
力なく「そうだね」と答えるだけ。
良く腹は壊すけど、いつもは回復も驚くほど早い。
さすがに今回の下痢は彼自身も戸惑っているんじゃなかろうか。
晩メシは3分粥定食に”すりおろしたリンゴ”も食べた。
拙いなあ。
このままじゃこのブログ、”タマンデサの友人”の「闘病日記」になってしまう。⇒ ポチッ
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