2018年11月16日

”じゅんちゃん”のお母さんのお通夜に参列してきた

”じゅんちゃん”のお母さんのお通夜に参列してきた。
お母さんとは面識はないけど、会ったことがないという気がしない。

95歳のお母さんのお通夜にしては、想像以上に大勢の方々が来ていた。
ちょっと驚いた。

もちろん知ってる人はいなかった。
そういう点では寂しかったけど、行って良かったかなと思う。

祭壇に飾られていた遺影を見て、笑いを堪えるのがちょっと大変だった。
あまりに”じゅんちゃん”とそっくりだった。
”じゅんちゃん”っておばさん顔だなと思っていたけど、母親似というだけだったようだ。

”精進落とし”が準備されていたけど。
知ってる人もいないので遠慮して帰ってきた。

喪主席に座っていた”じゅんちゃん”はそれなりに悲しい顔をしていた。
目と目で挨拶をした。

明日は告別式で忙しいだろうけど。
多分その次の日は、私のところに遊びにやってきそうだ。

天命を全うしたんだから悲しむのは失礼だと彼は思っている。
それが仏教的に言って正しいのか違うのかは分からない。

まあ本人がそう思うならそれでいいんじゃないのと思う。⇒ ポチッにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ


posted by kabumy at 23:42 | ただいま日本に滞在中 | 更新情報をチェックする