2018年05月17日

いつもの店でいつものものを食べながらマレーシアの思い出話に花が咲く

”じゅんちゃん”の、本帰国の準備も一段落したようだ。
午後からの車の引き渡しも無事終わったと言っていた。

後は、明日の部屋の明け渡しの立ち合いだけ。
荷物も全部スーツケースに詰め込み終わった。

彼のマレーシア暮らしも、とうとう明日一日だけになった。

東京に戻る前に、タマンデサに昼メシを食べに来ないかとお誘いがあった。
断る理由はどこにもない。
それどころか大歓迎な話だ。

タマンデサのホーカーズかなと思っていたら。
”成記飯店”だった。
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”じゅんちゃん”のコンドからは近い店だ。
でも意外だった、ホーカーズじゃなくて。

ホーカーズの方が思い出深いのかなと思っていた。
よく宴会もやったし。

私はいつもの叉焼飯。
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”じゅんちゃん”はこれまたワンパターンの、叉焼ワンタンミー。
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こんないつもの店で、いつものものを食べながら、やたら思い出話に花が咲く。
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posted by kabumy at 00:06 | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする