「遊びに行っていい?」かと思ったら違った。
「ブキッビンタンに繰り出そうじゃないか」だった。
”タマンデサの友人”も来ると言う。
”じゅんちゃん”は日本に帰ってしまう迄のあと2週間で、思い出の地を出来るだけ巡ろうと思っているようだ。
「アロー街」に行きたいと言う。
確かにあの屋台街は思い出に残る場所だろう。
観光客相手の店ばかりで決して安くはないけど。
あの猥雑な感じがとてもアジアっぽくて楽しい。
日本からお客さんが遊びに来ると必ず連れて行くけど。
100人中99人は楽しいと言う。
残りの一人は不衛生で食べられない。
相変わらずの賑わいだ。
今日は美味しいと評判の”偽ミッキーの店”は止めて、いかにも観光客に好かれそうなところに入った。
そしていかにもマレーシア然としたものを頼んだ。
”じゅんちゃん”の表情が何となく感慨深げだった。⇒ ポチッ
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