何故”らしい”かというと、刺された記憶がない。
朝の散歩から帰ってきてしばらくすると。
手首から20pのところがやたらと痒い。
掻くとそこが硬くなっていた。
腫れている。
何かに刺されたのかなと思って様子を見ていたら。
硬い部分がどんどん広がっていって、どんどん痛くなってきた。
30分ほど経ったら、赤丸の部分が硬くなって腫れて来た。
結構酷いのに、写真に撮るとたいしたように見えないのが悔しい。
サイトでいろいろと見たら、蜂に刺されたのと同じ症状だ。
恐ろしく腫れている写真がたくさんあった。→リンク
いずれはそうなるんだろうと覚悟した。
でも出来る処置はやっておこうと思ってサイトで対処法を調べた。
まずは刺されたところに残っている蜂の針を取る。
指つまんで抜いてはいけない、キャッシュカードみたいなものでこすって取る。
そうは言っても、老眼で針なんて見えない。
刺されたところの毒を出す。
口で吸ってはいけない。
洗い流しながらつまむようにひねり出す。
とても痛い、泣きそうだ。
薬を塗る。
親父が昔教えてくれた”小便をかければいい”はウソだったようだ。
それだけはやっちゃいけないと書いてあった。
幸い「ムヒ」があったので塗った。
そして冷やす。
貴重なオンザロック用の氷を頂いて冷やしている。
さてどうなりますことやら。
わきの下まで腫れたというサイトもあるし。
意識を失いそうになったら、すぐに医者に行けと書いてあるし。
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