2017年09月15日

蜂に刺された マジで痛い

能天気に歩いていたら、蜂に刺されたらしい。
何故”らしい”かというと、刺された記憶がない。

朝の散歩から帰ってきてしばらくすると。
手首から20pのところがやたらと痒い。

掻くとそこが硬くなっていた。
腫れている。

何かに刺されたのかなと思って様子を見ていたら。
硬い部分がどんどん広がっていって、どんどん痛くなってきた。

30分ほど経ったら、赤丸の部分が硬くなって腫れて来た。
my8613.JPG
結構酷いのに、写真に撮るとたいしたように見えないのが悔しい。

サイトでいろいろと見たら、蜂に刺されたのと同じ症状だ。
恐ろしく腫れている写真がたくさんあった。→リンク

いずれはそうなるんだろうと覚悟した。
でも出来る処置はやっておこうと思ってサイトで対処法を調べた。

まずは刺されたところに残っている蜂の針を取る。
指つまんで抜いてはいけない、キャッシュカードみたいなものでこすって取る。
そうは言っても、老眼で針なんて見えない。

刺されたところの毒を出す。
口で吸ってはいけない。
洗い流しながらつまむようにひねり出す。
とても痛い、泣きそうだ。

薬を塗る。
親父が昔教えてくれた”小便をかければいい”はウソだったようだ。
それだけはやっちゃいけないと書いてあった。
幸い「ムヒ」があったので塗った。

そして冷やす。
貴重なオンザロック用の氷を頂いて冷やしている。
my8612.JPG

さてどうなりますことやら。
わきの下まで腫れたというサイトもあるし。

意識を失いそうになったら、すぐに医者に行けと書いてあるし。
それ無理だろ!と突っ込みたくもなる。⇒ ポチッにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ


posted by kabumy at 08:40 | メルバレーリゾート@イポー滞在記 | 更新情報をチェックする