今月の30日に完全撤退して、31日にオーナーの立会、鍵の返還の予定だ。
その為の、準備をしている。
ほとんどのものは、既に引越し先の「クチャイラマ」に持って行った。
今日、バックアップ用に置いておいた、トレード用の機材などを持って行く。
それと、少しだけ残してあった、鍋、食器、食材も引き上げてしまおう。
最低限、泊まる事だけができるように。
若干の着替え、洗面用具、ベッドリネンだけ残しておく。
晩メシ用に、「チキンビリヤニ」を買って来た。
ローカルのインド人から教わった、ボロいけど旨い店だ。
正確には、ローカルのインド人から教わったものを、また聞きした。
「セプテ」から歩いても行ける、「ブリックフィールズ」にその店はある。
こんな超ローカル的な、住宅街にある。
こういうところに引越せば、生活はもっと劇的に変化したかもしれなかった。
と後悔しつつ、ちょっと無理かと思ってもみたり。
開店直後だけど、結構混んでる。
これが、目指す「チキンビリヤニ」だ。
12時半頃から売りだして、数時間で売り切れてしまう。
これで12リンギ≒400円。
軽く2食分はある。
半分でこれだけ。
今日は、それに加えて「チキンルンダン」。
私は、インドカレーが好きで、日本にいる頃から、あちこちに食べに行ってた。
でも、この「ビリヤニ」は、こっちに来てからローカルさんに教わった。(正確には・・・。)
インドの炊き込みご飯、のようなものだ。
ご飯と、具材を別々に作るのが特徴らしい。
最後に混ぜて、また蒸す。
バスマティ米という、細長い高級な米を使う。
ウィキペディアが詳しい。
詳し過ぎて、良く分からない。
インドから来た人が書いたレシピが、「クックパッド」にある。
『チキンビリヤ二 本格インドの炊き込みご飯』by プラバール
多分、本場に近い味になると思う。
作り方を見ても、そうだし。
何て言っても、インドから来た人が、作っているんだから。
残念ながら、私は作った事はない。
「ビリヤニ」って、手順が大変すぎて。
それに、1食分200円くらいで、買えるのだから。
多分、日本に撤退したら、作るんじゃないだろうか。
これで、いつでも日本に帰れる(笑)。⇒ ポチッ
↓↓ブログランキングに参加しています。
↓↓ポチッよろしくお願いします。励みになります。
マレーシアでも生きがいを持って暮らすという選択! 日本語教師
入会金なし、年会費なし、海外傷害保険付、貯まったポイントで通販でお買物
ワールドビジネスサテライトや産経新聞でも紹介 25分129円〜のマンツーマン英会話