昼メシ、晩メシのみならず、なんと3時のケーキまで、ご馳走になってしまった。
タマンデサに、あの「シークレットレシピ」がオープンしたという噂は、本当だった。
私の、「タマンデサに、シークレットレシピ? 冗談でしょ」の言葉が、タマンデサの友人のプライドを、えらく傷つけていたようだ。
ホーカーズで、昼メシのチキンライスを、
食べ終わるなり。
「シークレットレシピに行ってみる?」 だった。
そういえば、ホーカーズもクリスマスだった。
むさいオッちゃんも、今日はサンタだった。
思いっきり照れていたけど。
シークレットレシピは、確かにあった。
ロゴが一緒みたいだから、あのシークレットレシピなんだろう。
店内は上品だ。
ケーキもたくさん並んでる。当り前だ。
ご馳走してやるというので、プレミアムとやらの高い方にした。
1ピース10リンギだ。(普通のは、7.5リンギ)
考えてみたら、安い。
友人がコーヒーを淹れてくれた。
至れり尽くせりだ。
早速、箱を開けた。
ケーキが寝てた。
ちょっとした、カルチャーショックだった。
マレーシアに来て、何十回、何百回と、ケーキを食べているけど。
寝てたのは、初めてだ。
口に入れて、また驚いた。
甘い。
容赦ない甘さだ。
そーいえば以前、マレー系のローカルが言ってた。
ここのケーキが、マレーシアで一番美味しいって。
最近、日本のケーキに近い、甘さを抑えたケーキが多いけど。
ここのは、本場もんだ。
口は驚いていたけど。
脳は、とても喜んでいた。⇒
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