あの「居候君」から、電話があった。
みなさんは覚えているだろうか?あの「居候君」を。
今年の5月に、この部屋に泊っていた、というか住みついていた「居候君」だ。
別に忘れていても、何の支障もないし。
初めて聞く話だとしても、何ら問題はない。
(たまに、調べないと気が済まない性格の人がいるので、リンクしておく。ただ、普通の人は、読み返す必要など全くない)
3か月ほど、アメリカをうろついてくるので、帰りに寄ると言っていたのが、6月の末頃だったと思う。
いったい、アメリカの帰りに、どうやって寄るんだろうと、思っていたけど。
「来週、そっちに行っても、いいかな?」と叫んでいた。
もちろん、「○○○○!」と答えた。
でも、11月になったら、日本に帰ってしまうと、伝えておいた。
そうは言っても、確か前回は、私が日本に帰ってしまった後も、ここで一人で暮らしていた。
バックパッカー崩れのやる事は、どうも想定外だ。
「いや、3-4日で、大学時代の友人のいるペナンに向かう」と言う。
一緒に行かないかと誘われたが、ついこの前、3週間ほどいたから、「もういいわ」と断った。
「行くなら言ってくれれば」と、ちょっと責められたけど。
良く考えたら、お前はアメリカにいたんじゃないのか。
彼とは、高校の時の親友だ。
私は、その頃から、病的な人見知りで、とても静かな高校生だった。
その真反対が、彼だった。
どうして、その二人がいつも一緒に遊んでいたのか。
考えてみたら、不思議な話だ。
ここで、回想シーンにでも展開すれば、小説になりそうだけど。
残念ながら、ここで終わってしまう。
来週の再会が楽しみだ⇒
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