こっちの魚は、揚げるか、蒸すのが、合ってるみたいだ。
刺身ってことは、基本的にないし。
といって、焼いて美味いって魚にも、なかなか出合えない。
魚は、ウェットマーケットか、魚が新鮮と評判のローカルスーパー「NSK」で買ってくる。
それでも、美味しそうなものがない時には、何も買わずに帰ってくる。
賢い消費者だ。
でも、今日の蒸しは、結構イケた。
変わった魚でしょ。
何ていう名前なのかは知らない。
聞いても、多分聞き取れない。
英語か、中国語かさえも、良く分からない。
淡白で、実に美味かった。
こういう魚は、蒸すに限る。
おいおい、頭は左だろうって?
分かっていますよ。
まだまだ、ニッポンの文化伝統習慣は忘れちゃいませんよ。
でも、この魚、頭を左にすると。
うつ伏せみたいになっちゃう。
いくらなんでも、うつ伏せになった魚は、食べたくない。
よって、日本の伝統より、見た目を重視した。
でも、やっぱり食べてて、違和感がある。
まだまだ日本人なんだなあ。⇒
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