2014年08月15日

カメラをなくした。出てくるなんてあるだろうか?

昨日、予定通り、アロー街で食事をしてきた。

当然、今日は、その話であろうことは、想像できるし。
私も、そうしようと思っていた。

写真の整理をしようと思ったら、カメラがない。
見つからない、どこにもない。

ちょっと焦っている。

でも、みんなで戻ってきて、記念撮影したから、ブキッビンタンでなくした訳じゃないことは確かだ。
明日、みんなに聞いてみるしかない。

それで、知らないと言われたら、もう一巻の終わりだ。
日本と違って、絶対に出てくることはない。

それは、マレーシアがどうのこうのと、いう事じゃなくて。
日本が、異常なのだという事が、分かってきた。

財布をなくしても、出てくるところなんて、「日本以外にない」と、断言まではできないけど、ほとんど奇跡に近い。

観光立国で有名な、ヨーロッパの国のレストランで、カメラを忘れて3分後に戻ったけど、なかったと言われた。
まあ、そんなもんだ。

仲間が、持ってなかったら、もう諦めの世界だ。
警察に行っても、何をしにきたのか、、、だろうし。

できれば、出てきて欲しいけどなあ ⇒


posted by kabumy at 22:50 | TrackBack(0) | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする

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