2014年07月03日

食べ物が合うか合わないかで、暮らしは大きく変わる

撤退後の住まいは、何をするにも便利な「東京」か、生まれ育った「千葉」しか頭になかったけど。
沖縄もありかなと、最近思い始めている。

なんと言っても、暖かいところがいい。
一度、マレーシアなんぞに住んでしまったから、なおさらだ。

7月の沖縄は、マレーシアに匹敵する程、暑い。
夜の暑さは、マレーシア以上にも思える。

でも、住むとなったら、一番気になるのは食べ物だ。
これが合うか合わないかで、楽しく住めるかどうか、大きく変わってくる。

沖縄には、独特の食文化みたいなものがある。
今日の昼メシは、その中でも、代表的なメニューの「ゴーヤチャンプルー」。
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「チャンプルー」はマレー語からきている。
ナシ・チャンプルー、良く食べてるもんなあ。

根っからの沖縄人でも、ゴーヤを食べない人もいると、聞いたけど。
私は好きだ。

おふくろさんの味、地元に愛されて半世紀の「三笠」にて、600円。

朝は朝で、同じお店で、ポーク卵。
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食事の心配は、どこにいてもなさそうだ。⇒ マレーシア情報ランキング


posted by kabumy at 18:04 | TrackBack(0) | 沖縄暮らし | 更新情報をチェックする

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