2013年08月12日

想像も出来ない豪雨が降るけど 何事もなかったように

いまの時期のクアラルンプールは、あまり雨は降らない。
毎年7,8月は、少ない。

来月に入ったら、また毎日、夕方になるとスコールがやってくる。
その雨の量たるや、半端な降り方ではない。

車で走っていると、ワイパー全開でも、ほとんど前が見えないし。
傘なんかはクソの役にも立たない。
なので、傘を持って外出する人間なんていない。

東京でも、ゲリラ的集中豪雨とかが、大きな問題になっていると、ニュースでやっているのをみた。
それでも、熱帯地方のスコールに比べたら、まだまだスケールは小さいように思う。

クアラルンプールで、真っ黒な雲が立ち込めてきたら、みんな諦めて雨宿り体制に入る。
降り始めたら、それこそ一瞬にして、プールをひっくり返したような雨になる。

道路は川のようになって水が走る。
でも、被害はそれほど出ない。
止んだら、何事もなかったかのように、すぐに普通の生活に戻る。

毎日の事だから、備えが違う。
普通の住宅地の側溝さえ、相当深くて広い。
my2718.JPG

歩道の下にも排水路が埋設されている。
my2719.JPG

覗きこんでみると、こちらも相当深く、広い。
my2720.JPG
ここに車道の雨水も、流れ込んでくる。

これから先、雨水達はどこに行くのか?
都市のなかの、あちこちに点在している湖に貯水されている。

自然豊かな、クアラルンプールならではの方法だ。



posted by kabumy at 00:50 | TrackBack(0) | 天候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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