歩いて10分くらいで着くメガモールには「イオン」と「カルフール」が入っている。
カルフールにはほとんど行かない。
95%以上イオンだ。
カルフールの入口のところにはセキュリティがいて目を見張らせている。
リュックなんぞ担いで入ろうとすると、呼びとめられて結束バンドで口を止められる。
商品が盗られないようにだ。
面倒くさいし、腹が立つから行かない。
実に分かりやすい。
レジのところにも、犯罪者の顔つきをしたセキュリティが、何人も立っている。
完璧に性悪説だ。
それに引き換え「イオン」は、目立ってウロウロはしていない。
どこから入るのも自由だし、出るのも自由。
性善説のかたまりだ。
そんな性善説の「イオン」と性悪説の「カルフール」が一緒になった。
というより、「カルフール」が「イオン」に吸収された。
はて、性善説と性悪説が一緒になると、どうなるんだろう。
楽しみだ。
【後日談】
私は、「性善説」と「性悪説」の理解を、間違っていたようだ。
引用「性善説と性悪説の良くある誤解」
益々、訳の分からない話になってきた。
結局カルフールは、善人なのか、悪人なのか。
いや、そういう問題じゃないんじゃないの。
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