そこに掛けて救急車を呼んではダメ。
国公立の病院に搬送されちゃう。
日本並みの医療を受けようと思ったら、私立病院に行かないとダメ。
こっちに住んでる日本人は、風邪をひいても、腹をこわしても私立病院に行く。
どこに行くかは、その人の好みの問題。
この前あそこに行ったけど、ちっとも直らなかったから、今度はこっちに行ってみるとか。
診療時間内なら、日本人スタッフが常駐している病院も多い。
HSCなら、日本人医師の江頭先生がいるから、言葉の心配はない。
パンタイ病院には、日本の大学病院に留学していた、日本語ペラペラのラウ先生もいてくれる。
それ以外の多くの病院でも、日本人スタッフがいて、医師とのコミュニケーションを取って貰えるので安心。
そんな大きな私立病院は、緊急外来を24時間体制でやっているところが多い。
そして、独自で救急車を持っているので、その病院の専用電話に連絡して救急車を呼ぶ事になる。
救急車は、どこの病院も有料。
在マレーシアの日本国大使館のサイトに、その連絡先等が詳しく書かれている。
もちろん自力でタクシーなどで、緊急外来窓口に行っても、条件は同じ。
私の場合は近い事もあって、パンタイ病院の緊急外来窓口に直接行く。
但し、残念ながら、診療時間外の緊急外来の場合は、日本人スタッフはいない。
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