2012年08月16日

日本語ペラペラのパンタイ病院のラウ先生

普段、病院は「パンタイ病院」に行っている。
風邪をひいたとかの、内科一般の時は「ラウ先生」にかかっている。

皮膚病だとか、他の診療の時は、以前書いたように日本人スタッフに連絡を取って予約してもらう。

ラウ先生は、予約の必要がないのが助かる。
診療室に直接行けばいい。
日本の大学に留学していたので、日本語がペラペラだ。

受付にいる中国人のおばちゃんも怪しい日本語を使う。
やっぱり日本語で診てもらえると安心だ。

ラウ先生の診療室は、パンタイ病院の正面玄関を入って。
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左に行って、Bブロックに向かう。
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Bブロックのロビーに行くとすぐそこ。
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Dr. LAU POH YOKと書いてあるので、すぐ分かる。
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受付は、英語で話しかけてくるけど、日本語で押し通せば大丈夫。



posted by kabumy at 16:07 | TrackBack(0) | マレーシア病院事情 | 更新情報をチェックする

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