私も、1年前に千葉の山奥にあった家を処分する前は、私がたまに戻る以外は、誰も住んでいない家を持っていた。
一番困ったのが、郵便物だった。
毎日のように届く郵便物は、自分が住んでいる時はなんと言うことも感じなかったけど、こっちに移ってからは本当に困った。
仕方がないので、何ヶ月に一度は戻っていた。
いくら近所に昔からの親しい友人がいても、やっぱり自分宛の郵便物の管理をお願いするのは、ちょっと忍びなかった。
まあ戻らなければならなかったのは、郵便物だけのための問題ではなかったけど。
家を処分したいまは、住所を妹の嫁ぎ先の沖縄に移したので、私の郵便物も妹のところに届く。
それを妹が、定期的にマレーシアまで送ってくれる。
仲間にも聞いてみた、でもお子さんが住んでいたり、近所にいて見に行ってくれたりしている人が多いようだ。
誰もいない方は、ちょっと離れた便利屋さんに頼んでいるそうだ。
なるほど、確かにその手はある。
ちょっと離れたってところがミソかも。
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