何日か前にタマンデサの友人が送ってきてくれた。
ほっぽらかしておいたら、あの写真はどうしたと、さっき電話がかかってきた。
仕方ないから書き始めたら、また電話がかかって来て、すぐに来いと言う。
本当にわがままだ。
仕方がないから、戻ってきたら続きを書く。
・・・・・(6時間半経過)・・・・・
やっと解放された。この間、聞くも涙の物語だった。今度書く。
この写真を見て、ウィル・スミス主演のインデペンデンス・デイを思い出してしまった。大きな円盤に世界各都市が覆われ真っ暗になっていたあの場面だ。
そしてこの円盤の中心部分から地上めがけてビームを発射し破壊していた。
こいつも、轟音と共に雷爆弾を落下させる。被害がある方が少ないが。
写真を良く見て欲しい。写真の雲の下の右半分だけが暗くなっている。
この部分だけが、豪雨が降っている。
左半分は、まだ降っていない。
友人のところも、この時点ではまだ降っていなかったそうだ。
ものの10分もしないうちに、轟音と共に全く先の見えないどしゃぶりがやってきた。
ああ、恐ろしい!
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