栃木の山奥に暮らす”きーちゃん”にメールをした。
チケットももう予約したので確定だとも。
送って10分もしないうちにLINEが掛かってきた。
悲鳴に近い声で怒鳴っていた。
10年に一度の寒波が栃木にも襲来しているらしい。
見慣れた彼のウチの庭が一面の銀世界になっていた。
何だかエライ着込んで、こたつに入っていた。
「この分じゃ今年の3月はまだ寒いよぉ〜」と攻めてくる。
いやいや栃木の山奥に行く訳じゃないから。
”タマンデサの友人”が帰りたい症候群になってしまって仕方がないんだと話した。
どんなツボにハマったのか知らないけど、大笑いしてた。
呆れるくらいに笑いが止まらなかった。
「そろそろ撤退って話もあるの?」と聞かれた。
「そう遠くはないかもね」と答えたら。
喜ぶかと思ったのに、「そうかぁ」とやけに寂しそうだった。
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