2021年07月10日

一時帰国した我が友人たちは何とか無事に入国できていた

3日前にイポーを旅立って行った”タマンデサの友人”からメールが届いた。

やっぱりいろいろとトラブルはあったようだ。
我が祖国に対してあの温厚な彼が怒りまくっていた。


それを乗り越えて何とか入国が出来てホッとした様子だった。
隔離中のホテルのベッドの上に座って「Vサイン」をしている写真が添付してあった。

片手にはアルコールが握られていた。
いったいどこで調達したのやら。

6日間のホテルでの隔離生活を過ごすはずだ。
食事は多分日本食だからそれほど悪いことはないだろう。

”じゅんちゃん”からもメールが届いた。
件名は「疲れた」
内容も「疲れた」


すごく”じゅんちゃん”らしいけど、何のこっちゃだ。

そうかあ、我が祖国の国境を越えるのはそんなに理不尽な話なのか。
徳川幕府と比べてどうなのだろう?

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posted by kabumy at 23:40 | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする