まあまあだった。
でもマレーシアで暮らしていく分には大丈夫だ。
問題は日本に帰って行く時だ。
同じく独り身の”タマンデサの友人”は「ジッとしてれば何とかなるよ」と言うけど。
そんなに上手く行くかなあ。
少なくとも私の好きな東京には住めない?
在マレーシアの日本大使館からメールが届いた。
6月11日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、「完全ロックダウン」(当初6月1日から14日まで)を6月28日まで延長する旨の声明を発出しました。なお、製造、ビジネス及び産業活動のための許可される活動(ポジティブリスト)及び許可されない活動(ネガティブリスト)並びに規制(SOP)はこれまでどおりとのことです。
恐れていたロックダウンの延長だ。
そのままの厳しさで、当初予定の6/14までが2週間延びて6/28までになった。
そりゃそうだろうなあ。
ちっとも減らない。
こんなにロックダウンをやってるのに減らないってどういう事?
州またぎの移動を禁止してるのに、抜け道を探して故郷に帰って親戚一同が集まるから。
この前のラマダン明けの時はひどかったみたいだ。
いくらロックダウンをやってもみんなが守らなきゃ効果はない。
それと工場。
これは構造的な問題だから、なかなか難しいだろうなあ。
さて我が部落はどうしますかねえ?
このままここにいても仕方ないような気もするし。
明日”きーちゃん”も一緒に入って、リモートで話し合いをする事になった。
撤退にまでは発展しないと思うけど。
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