でも、日本政府の水際防衛大作戦で帰りたくても入国のハードルが高い。
よしんば入ったとしても、「海外渡航組」として危険人物のレッテルを貼られる。
近所の人もマレーシアで暮らしている事を知っているから、何か嫌な予感がする。
そんなこんなでマレーシアに仕方なく居続けている。
”タマンデサの友人”は、マレーシアと日本の感染リスクを天秤にかけて。
まだマレーシアの方が危険が及んでこないだろうと思って、ここで暮らしている。
私はと言うと、あまり考えていない。
今のところはこのままここにいる方が良さそうだ。
でも、コロナ後の世界はどうだろう?
MM2Hの立ち位置って、想像してた以上に低かった。
経済的なダメージはどうだろう?
世界との関係は?
結局は大きな流れに乗っかって生きて行くしかない。
トレードの時のスタンスと同じ。
大きな流れに逆らう事なく、ただ淡々と。
まだ終息はしてないけど、前のままって事はないだろうな。⇒ ポチッ
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マレーシアでも生きがいを持って暮らすという選択! 日本語教師
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