施設から病院に移って10日目だった。
”じゅんちゃん”から電話があった。
「そりゃ悲しいけど、95歳なら”天命を全う”でしょう」と言っていた。
”じゅんちゃん”家族、妹さん家族などなど、みんなに見送られてご逝去されたようだ。
不謹慎かもしれないけど、ちょっと羨ましかった。
私の場合は、極めて高い確率で”孤独死”だろう。
こればっかりは、今から解決する手立てはない。
お通夜には参列しようかなと思っている。
”じゅんちゃん”は、大変だからいいよと言う。
「面識があった訳でもないし」と言うけど。
どうも会ったことがないという気がしない。⇒ ポチッ
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