2018年07月21日

”じゅんちゃん”のたっての願いでタマンデサ思い出の旅に出かけた

昨日の夕方に、”じゅんちゃん”と一緒にイポーからクアラルンプールに戻って来た。
”じゅんちゃん”は火曜日の午前中には空港に向って、日本に帰る。

しばらくは介護の時間だ。
また何ヶ月かしたら遊びに来ると言っているけど、実際のところは定かではない。

私はというと、ひっそりとトレードに埋没する事になる。
相手をしてくれる人が誰もいなくなるので、多分引きこもる事になると思う。

今日は”じゅんちゃん”のたっての願いでタマンデサ思い出の旅に出かけた。
”じゅんちゃん”もずっとタマンデサに住んでいた。

”リア”というコンドだった。
”タマンデサの友人”がいたダナウプルマイからは歩くと15分くらいかかっただろうか。

”タマンデサの友人”のコンドで宴会をやる時は奥さんに車で送ってもらって。
歩いて帰るか、泣き倒して奥さんに迎えに来てもらっていた。

昼メシは好きなラーメン屋があるというから、そこに向かった。
残念ながらもうなかった、飲み屋になっていた。

マレーシアは店を作るのも早いし閉めるのも早い。
日本人みたいにぐずぐずしてない。

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posted by kabumy at 22:46 | 撤退した仲間が遊びにきた | 更新情報をチェックする