午前中に部屋の明け渡しの立ち合いが無事に終わった。
わずかばかりの最後の荷物と一緒に私のコンドにやってきた。
今晩はウチに泊まって明日の朝一緒に空港に向かう。
夕方から3人だけで送別会を始めた。
最後に私の鮭のチャンチャン焼きもどきが食べたいと言う。
なんでこんなものがマレーシアの思い出の一つなのかよく分からないけど。
こんなもので喜んでもらえるならお安い御用だ。
明日一緒に東京に向かうことにして本当に良かった。
お別れの気持ちにならなくて助かった。
でもマレーシアに戻ってきた時にはもう彼はいない。
その時にはこのブログも終わっていて。
その心境は書けないだろうけど。⇒ ポチッ
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