世の中どんどんと変わっていってしまう

いい天気だった。


誰もいないけどタマンデサに行ってきた。

日曜日なのに、何故かプールサイドも閑散。


”タマンデサの友人”はイポーに行ったきり。
もう完全に拠点はイポー。

5月にはこのコンドも解約して完全にイポーの人になる。

たまには”トマトパンミー”でも食べようかなと思った。
一時は狂ったように行ってたけど、最近はほとんど行かなくなっていた。

驚いた。
”閉店”になっていた。




あの頃は随分と賑わっていたのに、最近はダメだったのだろうか。

好きだった店も潰れてしまうし。
仲のいい友人もみんなどこかに行ってしまうし。

世の中はどんどんと変わっていく。⇒ ポチッ

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タマンデサの「日本海」、”なんちゃって”ではあるけどそこそこいける

”じゅんちゃん”から連絡があった。
「タマンデサの和食屋さんに昼メシを食べに行かないか？」だった。

今日の朝に、シンガポールから帰ってきたばかりのはずだ。
夫婦二人での旅行だ。

エアアジアのプロモの時に予約したと言っていたから。
多分片道1,000円もしないはずだ。

今日シンガポールから帰って来て、あさってからスリランカ旅行。
かなりハードだと思うけど、もうすぐ日本に帰ってしまうから、残り少ないマレーシア暮らしを堪能しているんだろう。

タマンデサの「日本海」。
”なんちゃって”ではあるけど、まあそこそこいける。

でも、頼んではいけないものを頼んでしまった。
「天丼」

写真で見た通りの味。

好きだからついつい頼んでしまうけど、「天丼」はハードルは高い。
日本に帰った時に食べても、なかなか旨い天丼に当たらない。

でもこの店は完璧にリピあり。
頼むものさえ間違えなければ、安くて旨い。⇒ google map

明日は”タマンデサの友人”もイポーから戻って来る。
いよいよスリランカ旅行スタンバイって感じだ。⇒ ポチッ

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予約していたスリランカ行きのエアアジアの便がなくなってしまった

”タマンデサの友人”がイポーから帰って来た。
バスターミナルまで迎えに行ってきた。

あさってからいよいよスリランカ。
”じゅんちゃん”夫婦も旅行先のシンガポールから昨日帰って来た。

さあこれから”タマンデサの友人”の部屋で、最終的な日程の打合せ。
着々と準備は進んでいる。

ああそれなのに、エアアジアがやってくれた。
朝の便を予約してたのに、夜の便に変更になっていたのがサイトで分かった。

予約していた朝の便がなくなっていた。
メールも何もない。

4/4も4/6も、今のところ一日2便が飛ぶ事になってる。
それなのに、4/5は朝の便がなくなって一日1便だけになっていた。

お客が少なかったのかもしれない。

朝コロンボに着いて一日中観光を予定してたのに。
多分ホテルに着くのは夜の12時くらいになりそうだ。

丸々1日の予定が消えてしまった。
あまりにも可哀想過ぎる。⇒ ポチッ

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まさか便がなくなるなんて考えてもいなかった、でも結構あるみたいだ

クアラルンプールからコロンボへはエアアジアの直行便が飛んでる。
日本から行くのに比べると断然安い。

一日2便が飛んでる。
08:35 クアラルンプール発⇒09:30　コロンボ着
20:55 クアラルンプール発⇒21:55　コロンボ着

マレーシアとスリランカの時差は2時間半。
なので、フライト時間は3時間半だ。

日本から来る事に比べると断然近い。
そのせいか、マレーシア在住の日本人の方々はかなりの比率で行っている。

ここで落とし穴がある。

このフライト時間を見ると、ほとんどの方が朝の便を選択すると思う。
この時間に行けば、着いた日もほぼ一日遊べる。

今になって分かったけど、かなりの確率で朝便がなくなるようだ。
ここ1週間くらいの予定をみても、約半数がなくなっている。

我々の便もなくなって、夜便になった。

突然変更になると結構慌てる。
旅のプランに大きく影響する。

最初から変更になってもいいようにプランを考えておくのが正解。
もしくは最初から夜便で予約しておくのもいい。

エアアジアって結構便が統合されると聞いていたけど、初めての経験だった。⇒ ポチッ

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スリランカ旅行がいよいよ始まった、ハプニングが多発する予感がする

いよいよ今日からスリランカ旅行。

元々の予定だったら、朝にはスリランカに着いて、もうコロンボ観光をしまくっていたはず。
エアアジアの不始末のおかげで、まだクアラルンプール空港の待合室で搭乗時間を待ってる。

夜便に変わったので、タクシーで空港に向かう予定だったのをバスに変えた。

時間だけはたっぷりある。

GRABで行っても空港までは65リンギ（＋高速代）が掛かる。
バスなら大人で12リンギ。
60歳以上なら6リンギだ。


市民と書いてあるけど、パスポートを見せたらいつもOKだ。
MM2HだからOKなのかはどうかは分からない。
下手に聞いて取り消されたりしたら大変だ。

これから予定通りに飛んでも、コロンボに着くのは21：55、概ね22時だ。
入国審査や税関を通って到着口に出たら多分23時頃だろう。

それから現地通貨に両替して、SIMを買って、40分かけてコロンボ市内のホテルに向かう。

ネットで買ったビザは本当に有効になっているのだろうか。
そんな夜中にスマホのSIMは買えるのだろうか。
すぐにタクシーはつかまるのだろうか。
ホテルの予約はちゃんと通っているのだろうか。

今回の旅はどうもハプニングが多そうな気がする。⇒ ポチッ

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スリランカ旅行こんなに順調に事が進んでいいのだろうか

今回のスリランカ旅行、割と上手く進んでいる。
それどころか想像以上だ。

「コロンボ」から「キャンディ」に移動する。
「キャンディ」は、スリランカの仏教の聖地であり、シンハラ人による最後の王朝の都だ。
「聖地キャンディ」として世界遺産に登録されている。
スリランカで一番スリランカらしいところとも言われている。

今回是非行きたかったところのひとつだ。
コロンボから列車で行くのがとっても人気。
1等、2等、3等が連結されている。

1等は指定席で確実に座れるし、エアコン付きだし快適なこと間違いない。
何を読んでも、直前ではまず取れないと書いてあった。

ダメもとで朝早くに駅の窓口に行ってみた。
やっぱり満席だと言う。

そうだろうなとは思いつつ「何時の列車でもいいけど空いてないか？」
と食い下がってみた。

「高いけどいいか？」と言われ身構えたけど、350円くらい。
10：35発の列車なら1等が空いてると。

「スリランカ鉄道」のサイトでは、この列車には1等車は連結されてないと書いてあった。
取れたのはそのせいなのだろうか。

半信半疑ながら、4人分2,000ルピーを速攻でカウンターに置いた。
まさかまさか、取れるはずのないチケットが取れた。


3時間も乗って350円って、全然高くない。
マレーシアも公共交通は安いけど、スリランカも相当安い。

その代わりと言っちゃあなんだけど、予定より早くコロンボを発つことになってしまった。
コロンボはほとんど観光することなく発つことになった。

それもこれも朝便をなくしたエアアジアが悪い（笑）。⇒ ポチッ

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スリランカで初めての食事は思いっきりローカルな店で楽しめた

コロンボからキャンディまで是非とも列車で行きたかった。
1等のチケットは取れっこないと思っていたのに奇跡的に取れた。

出発までまだ少し時間はある。
とりあえず朝食を食べる事にした。

超ローカルな店が開いてた。


いつも行くタマンデサの”川っペリのインドメシ屋さん”と とんとんくらいのローカル度だ。
みんな慣れてる。

ロティとダルカレー。
それとサンバル。


ダルカレーってカレーの中じゃ甘い方だけど、思いっきり辛い。
辛いから旨いのかもしれない。

ロティをもう一枚お代わりしてしまった。
いやいや、もう一枚ないとカレーが食べ切れませんがな。

結構繁盛してる。
ひっきりなしにローカルさんがやってくる。

スプーンもフォークもない。
手で食べるしかない、これがまた旨い。

それと甘〜い紅茶。


マレーシアでは「テタレ」って言うけど。
「キリティ」とか言っていたと思う。

全部で100円ちょっと。
マレーシアと同じくらいだろうか。

スリランカに来て最初の食事が思いっきりローカルで、とても楽しめた。
これだから自分でアレンジする旅行は楽しい。⇒ ポチッ

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旅行先に着いたらまず現地のSIMを買う、便利な世の中になったもんだ

空港に着いたら、予定通りすぐにスマホのSIMを買った。
夜中着なので買えるかどうか心配してたけど、予想に反して賑やかだった。

3社がSIMを売ってた。
ネットの口コミで「Dialog」が一番繋がると書いてあった。

他はガラガラなのに「Dialog」だけは7人ほど並んでいた。
こりゃ時間が掛かるなと思ったけど、もの凄いスピードでセットしてくれる。

この外人さんたちの間の向こうに見えるおっちゃんだ。


我々の番が回ってきた。

900円ちょっとで、昼間の時間帯で４GB、夜の時間帯で５GB、無料通話は国際電話が20分、ローカルが100分。
1ヶ月間有効。


安いから4人ともマレーシアのSIMと差し替えた。

これでお互いに連絡も取れる。

電話でも繋がるし、LINEもメールも繋がる。
もちろん日本ともOK。

Google mapも使えるし、クックパッドだって見れる。
見る事はないだろうけど。

本当に便利だ。
旅行先に着いたら、まず現地のSIMを買う。
最近の旅行の常識になってきている。

日本にもこんなのがあれば、一時帰国の時も便利なんだけどなあ。
どうして日本って通信費がバカ高いんだろう？⇒ ポチッ

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そろそろマレーシアも飽きたし次はフィリピンがいいのかな

スリランカ旅行中だけど、ちょっと脱線。
みんなと一緒に晩メシを食べながら（当然飲みながら）感じた事。

やっぱり5月からは独りぼっち。

”じゅんちゃん”夫婦は介護の問題で日本に撤退。
また遊びに来るよとは言うけど、そうそう来る事はないだろう。

”タマンデサの友人”も、5月からは”イポーの友人”に変わる。
もう今でも本拠地はほとんどイポー。
そして5月にはタマンデサのコンドを解約する。

この前もちょっと書いたけど、一人でKLにいるなら。
心機一転フィリピンもいいかなと思い始めた。

でもまた一から始めるのってどうなんだろ？⇒ ポチッ

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聖地キャンディへ列車で向かう、揺れが酷いと書いてあったけど

もうすぐ日本に帰ってしまう”じゅんちゃん”の強い要望でスリランカに来ている。
”じゅんちゃん”夫婦と、”タマンデサの友人”と4人で楽しく徘徊中。

簡単なところは自分たちで手配して、面倒な部分だけ現地の旅行会社に案内を依頼した。

コロンボからキャンディへは自分たちで移動。
鉄道での移動が人気。
ネットで予約が出来ないのが辛い。

予約の必要のない自由席の2等車で行く覚悟をしていた。
座れる保証はない、いやまず無理なようだ。

それが何故か10：35発の列車なら1等車が空いていると言う。
予定より早い出発なので、コロンボ観光はほとんど出来なくなってしまうけど、即決で購入した。

これが買えるはずのなかった1等乗車券。


エアコン付きでとても快適な1等車。

でも窓を開放して走る2等車の方が旅情があるかも。

のどかな風景だ。


線路を歩いている人もいる。


子供たちも線路を歩いて通学してる。
日本だったら大変な事になる。

3時間ちょっと掛かって、ほぼ時間通りにキャンディ駅に着いた。


揺れが酷くて2度と乗る気がしないなんて書いてあるBLOGもあったけど。
全然そんな事はなかった。

マレーシアの列車で慣れているのかも（笑）。⇒ ポチッ

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スリランカに来て以来、皆さんお酒を買うのに苦労してる。

スリランカに来て以来、皆さんお酒を買うのに苦労してる。
別に売ってない訳じゃない。

でもイスラムの国マレーシアより買いにくい。
こんな風なところで売ってる。


それにしてもカメラ目線で笑ってくれる、店員さんとお客さん。
何てフレンドリーなんだ、スリランカが一気に好きになる。

何と棚に並んでいるのを自由に手に取って見て買う事ができない。
この小さな窓から銘柄指定で買う。

銘柄が指定できないと超面倒臭い話になる。
棚を指さして「あれは何だ？」「いくらだ？」
なかなか気に入ったものに到達できない。

でも皆さん、「じゃあもういらない！」っていう話になるかというと。
決してならない。⇒ ポチッ

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ガイドブックでは分からない世界遺産の街「聖地キャンディ」の風景

世界遺産の街「聖地キャンディ」。
今回是非とも行きたかったところの一つ。

想像してたより賑やかだった。


そうは言ってもどこか心休まる街だ。

街の中心はキャンディ湖。

早朝に見ても、夕方に行っても憩いの場だ。
癒される。

ここが高台にある湖のビューポイント。


ガイドブックにも必ず載ってるし、ツアーでも必ず立ち寄るようだ。
でも歩いて登る観光客はあまりいない。（暑いのにバカだねえ）

スリランカは仏教国。
そしてとても信心深い。

その信心深さは数日滞在しただけで痛いほど感じる。
授業の一環なのだろうか。

大勢の子供たちが引率されてお参りに来ていた。
カメラを見つけると、思いっきり微笑んでくれる。


礼拝の時は子供たちもみんな裸足。
我々観光客も、もちろん裸足にならなければならない。

交通整理をしている騎馬警察官。

警官の車のさばきも見事だけど、ジッとしているおん馬ちゃんも凄い。

ジッとしていると言えば、そこら中でワンちゃんが寝てる。

本当にそこら中に寝てる。
それもぐったりとして寝入っている。

マレーシアも暑いけど、こんな風にワンちゃんが寝入っているところは見ない。
スリランカのワンちゃんは安心しきっているように感じる。

その脇を犬猿の仲のお猿さんが器用に柵の上を歩いて行く。


都会だけど、とってものどかだわ。
スリランカ、なかなか居心地の良いところだ。⇒ ポチッ

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キャンディに来た一つの楽しみだった「キャンディアンダンス」

「聖地キャンディ」に来るのに楽しみにしていたことが二つある。
一つは、キャンディ王朝の頃に宮廷内で踊られていたとされる「キャンディアンダンス」。
もう一つは、釈迦（仏陀）の犬歯（仏歯）が納められている「仏歯寺」。

今日は「キャンディアンダンス」。
ガイドブックによると

キャンディ王朝の頃に宮廷内で踊られていた舞を中心とし、各地の舞踊を組み込んだものである。ダンスは18世紀初頭に18の区切りからなる現在の形となり、悪魔払いやファイヤーダンスなどが組み込まれている。

この手のショーはこれまであまり期待していなかった。
でもこの前ハノイで行った「人形劇」がことのほか面白かったのでついつい期待してしまう。

3か所でやってるらしいが、行きやすい「キャンディ芸術協会」に行った。
時間ギリギリにいくと座れないかもと思って早めに行った。

ガラガラ。
と思ったら、ほとんどが予約済みの席。

何とか比較的前の方の席を確保。

開演。
思った以上に迫力の音だ。


いろんな題目が次々と演じられる。


ひとつひとつに意味がある、、、らしい。


決めのポーズ。


何故か最後に”火渡り”


1時間のショーだけどアッという間に時間は経つ。
いやあ、結構面白かった。

帰りは朝晩の日課となった「ジューススタンド」に立ち寄る。


その場で絞ってくれる生ジュースが60円はお買い得。
フレッシュで旨い。

完璧にハマってしまった。⇒ ポチッ

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「聖地キャンディ」にやって来たもう一つの楽しみ、信心深さに驚いた

キャンディにやって来たもう一つの大きな楽しみ。
「聖地キャンディ」の中でも最も聖なるところ「仏歯寺」。

釈迦（仏陀）の犬歯（仏歯）が納められているお寺だ。
紀元前543年にインドで仏陀を火葬した際にやっと手に入れたものと言われ、いろんな事情でスリランカに持ち込まれた。
当初アヌラーダプラに奉納されたものが遷都される度に移り、今はキャンディのこの寺にある。

一日3回のプージャの時だけ公開される。
でもこの時に見れるのは、仏歯が納められている宝石がちりばめられた容器だけ。

事前の調査では、混んでいてもプージャの時に見るべきという意見と。
ゆっくり建物を見れるプージャじゃない時に行った方がいいと言う意見があった。

悩んだけどプージャの時に行く事にした。
18：30開始のプージャを目指して向かった。

ローカルの礼拝者はみんな白い服を着ている。
事前の調査で分かっていたので、我々もみんな白い服で行った。

ほとんどがローカルさんの礼拝者。

小さい子も手を引かれて向かっていく。

早目に行って建物内を見学していたら、プージャの時間になった。
ラッパ（正式な名前が分からない）と太鼓の音が響き渡る。

昨日のキャンディアンダンスと同じような旋律だ。

2階に上がる階段も行列が出来てきた。

一番左が仏歯が見られる列、それ以外はお供えをして礼拝をする列。

2階にたどり着いた。
観光客もいるけど大半はローカルの方々。

こうやって毎日来ているんだ。


ここで予期せぬことが発生。
一番左の列は間近で仏歯を見る事は出来るけど、写真は撮れない。

もう一度写真が撮れる列に戻った。
今度は撮れるけど遠すぎてピントが合わない。

何十枚とシャッターを切ったけど。
奇跡の1枚。

時間が掛かって、みんなからは文句たらたらだったけど。

いつもダラダラ飲んでるのに付き合っているんだから。
たまにはいいよね！⇒ ポチッ

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「聖地キャンディ」での滞在も今日で終わり、とても名残惜しい

「聖地キャンディ」での3日間が終わった。
のんびりとした3日間だった。

自分たちで回るとゆったりとしたスケジュールを組めるのがいい。
昼間っからビールを飲んだり、昼寝をしたり。

スリランカカレーがとても気に入ってしまった。
良く行ったレストラン、「デボン レストラン」。


結構ローカルさんも食べている。


ここの”ベジタブルカレー”がやたら旨かった。


でもこれが食べられるのはランチの時だけ、夜はなかった。

あとのお気に入りは「ジューススタンド」。
一杯60円のフレッシュジュースは一日に何度も行った。


名残惜しいけど、明日の朝には次の目的地の天空の王宮「シーギリア」に向かう。
明日からは2日間エイジェントに案内を頼んだ。

鉄道もないし、バスで行くのは観光客にはちょっと難しい。
朝食後に専用車が迎えに来ることになっている。

効率的には回れるはずだけど、さあどうだろうか。⇒ ポチッ

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