2016年10月14日

繊細なので胃腸が弱い、幼少の頃から病弱な子だった

メルバレーリゾート@イポー滞在記

”きーちゃん”夫婦がやってきた夕方から、3人は盛り上がっている。
来る途中で買ってきた鶏の唐揚げやら、マトンカレーやら、インドメシがテーブルの上に所狭しと並べてられている。

まだまだ在庫はあるというのに、またまた新たにバーボンが仲間に加わった。

私はというと、朝から腹の調子が悪い。
今回のイポー旅、順番に腹を壊している。

一番最初に”タマンデサの友人”。
イポー旅が始まる数日前に、救急で病院に行った。
本気で泣いてた。

何とか復帰したかと思ったら、次に”きーちゃん”。
こっちで何かにあたった。
病院にも行かず、根性で直した。

みんなで同じもの食べてるのに、どうして?
何か拾って食べたんじゃないの?と、言われていた。
高熱にうなされてる人に、そこまで言うかって。

私のは、そういう大変な病気じゃない。
寝てたら腹を冷やしただけだ。
繊細なので、昔から胃腸が弱い。
ご幼少の頃から、病弱な子だった。

”きーちゃん”が、星を見に行こうと言いだした。
面倒くさい男だ。

お前飲んでないから、運転できるだろうと言う。
あんたらには、病気の人間をいたわる気持ちはないのか!

面白そうだったので、出かけた。
車でリゾートの中の、暗いところまで行った。
my7403.JPG

満点の星とまでは行かないけど、結構出てた。
写真を撮るのを忘れた。

クアラルンプールは、空気も悪いし明るいせいか、ほとんど見えない。
まだまだイポーは空気がキレイという事なんだろうか。

”タマンデサの友人”と、”きーちゃん”は、本気で引っ越しを考え始めた。
お前も来いと言う。

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