誤解するのは勝手なので、「まあね」と答えている。
そんな新しいコンドには、白い砂浜があったり、オサレなプールがあったりして、それはそれは私のコンドとは別世界の代物だ。
そんなオサレなコンドは、ほんの一角に、あれよあれよという間に建ち並んだ。
「クチャイラマ」って、そこ以外は、極めてローカル色豊かな街だ。
私のコンド?
こんな感じだ。
ここだとは言わないけど、こんな感じだ。
一応、アパートじゃなくて、コンドだ。
プールだってある、テニスコートだってある。
点心の”錦選”だって、”NSK”だって歩いて行ける。
ここで、むきになって、自慢しても仕方がない。
遥か彼方に、オサレコンドの一角が見える。
見るからに綺麗だ。
その私の汚いコンドに、”じゅんちゃん”から、遊びに来ると電話があった。
「NSK」に、買物に来ると、必ず寄って行く。
ハヤシライス作るから、昼メシ食べないで来てくれ、と伝えた。
何故か、日本から持ってきたみたいだ。
カレーと間違えて、買ったのかもしれない。
いやあ、この甘さが懐かしい。
母親が、たまに作ってくれた。
私はハッキリ言って、カレーの方が好きだったけど、父親が好きだったみたいだ。
そんな母親も、父親も、今はもういない。⇒ ポチッ
↓↓ブログランキングに参加しています。
↓↓ポチッよろしくお願いします。励みになります。
マレーシアでも生きがいを持って暮らすという選択! 日本語教師
入会金なし、年会費なし、海外傷害保険付、貯まったポイントで通販でお買物
ワールドビジネスサテライトや産経新聞でも紹介 25分129円〜のマンツーマン英会話