2016年07月18日

マレーシアがどんなに好きでも、いつまでもいられる訳でもない

先週の半ばから、ネットが繋がらず、トレードからの退場を余儀なくされた。
でもマジで、本退場はしたくないなあ。

さあ、今日から頑張ろうと、早起きした。
そしたら、ニッポン、何と祭日じゃないの。

「これじゃ私、活躍できないじゃないか。」

そう言えば、あの自作自演の「共に民主党」のおばさん議員、元気に活躍してるのかな?
あっ、「共に民主党」は韓国だった!
まあ、似たようなもんか。

昼メシ、どうしようかなと思っていたら、”じゅんちゃん”から電話があった。
「たまには、一緒に食べない?」

「たまには」って?
土曜日に、宴会やったばかりじゃない。

でも、断る理由なんて、微塵もない。
速攻でタマンデサに向かった。

彼はここが結構好き。
あまりホーカーズには行かない派かも。

『面 対 面 Face to Face Noodles House
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板面(パンミー)の専門店。

チェーン店で、あちこちにある。
ここは、タマンデサ店。

私も、この店、とても好き。
今日頼んだのは、「Dark Soy Sauce & Chili Sauce Sarawaku Noodles」
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でも、それほど辛くはなかった。

日本では、汁なしって珍しいけど。
こっちでは、ドライって言われてて、主流。

このもちもち感が、とてもいい。
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マレーシアの麺の中で、一番好きなの板面かな。

でも、なんか不思議。
”じゅんちゃん”とは、東京で頻繁に会って、今はマレーシアでもしょっちゅう会ってる。

3週間後の「レダン島の旅」の後、”じゅんちゃん”は、もしかしたらまた東京。
いつ何時、撤退せざるを得ない状況になる覚悟も、出来てると言っていた。

それからすると、私なんか、もう少し精力的に行動しないと、もったいないのだろう。
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posted by kabumy at 22:38 | TrackBack(0) | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする