マレーシアでは、ほんとにいろんなものが、良く壊れる。
日本だったら、蛍光灯の管球を取り換えれば、まず直る。
最初の時は、管球を買ってきて取り換えた。
それでも、点かない。
仕方がないから、オーナーに連絡した。
オーナーはとてもいい人で、すぐに頼んでくれた。
修理人が来て、直して行った。
残念ながら、何をどう直して行ったのか、見ていなかった。
数日で、また点かなくなった。
仕方がないから、またオーナーに電話した。
同じ修理人が来た。
今度はしっかり見てた。
管球が切れていた。
「この前取り替えたばかりなのに」と、言ったら。
「マレーシア製だからね」と、言って笑ってた。
しばらく点いてたけど、やっぱりダメになった。
それが1か月前。
あまりオーナーにばかり言うのも悪いかなと思って。
(ここが日本人だ。)
自分で修理屋さんに電話した。
「近場に行った時に寄るのでよければ、20リンギでいい」と言われて了解した。
1ヶ月経っても来ない。
この前、トースターのプラグを、自分で直せたことに調子に乗って。
自分で直そうと思った。
カバーを取った。
入っている部品は、管球、安定器、スターターだけだ。
管球は、この前替えたばかりだ。
安定器の交換は、面倒くさそうだ。
とりあえず、近所のスーパーでスターターを買ってきた。
ちょっと高級な、電子式のスターターにした。
それでも、4リンギ弱。120円弱。
あはははは、点いた。
あとは、すぐにダメにならない事を祈る。
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