「じゃあ、誰の仕事なんだ。」
「私は、知らない。」
「・・・。」
これまで、何度も遭遇した。
そして、落胆した。
頭に来るのを通り越して。
ダメだなここは、ってガッカリした。
今日は、ちょっと離れたスーパーに行った。
このスーパーは、ショッピングモールの一角に入っている。
地下に、大きな駐車場があって、買物をすると無料になる。
いつでも停められるし、無料なので、安売りの時に利用する。
ネットで、安売りしてると知ったので、いろいろと買った。
安売りの時には、気を付けないといけない。
下げた値段に、POSが変わってない。
案の定、レジを通したら、値引き前の値段が出た商品があった。
そういう時は、マレーシアでは、そのレジでは解決しない。
もちろん「ソーリ―」の言葉はない。
「私の仕事じゃない、私はレジを打つだけ」
その場では、そのまま払って、クレームカウンターに行く。
ここまでは想定内、いつもの事。
クレームカウンターに言って、クレームを伝える。
ここでも、「ソーリ―」の言葉はない。
「間違ったのは、私じゃない」から。
一人が値段を確認しに売場に走る、いや、ちんたら歩いて行く。
何分かしたら、戻って来て、カウンターの人間と話している。
その内、女性従業員も入って、いろいろと話している。
何もめているんだろうと、よくよく聞いたら、私とは関係ない話。
「これはまだか」と聞いたら、嫌々書類を作り始める。
ここにサインをしろと言う。
間違っていた事がハッキリしても、「ソーリ―」はない。
「それは私のせいじゃない。」
店内の写真も、撮ってあるけど、載せるのは止めておく。
特定のスーパーを、誹謗中傷することになってしまう。
今日は、まだまだ続く。
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トイレから戻ったところで。
駐車場を無料にするには、駐車券をレジに渡して。
機械に通してもらう。
当然、今日もレジで通してもらった。
それなのに、清算機に入れたら、無料になってない。
請求金額が出た。
清算機に、インターホンが付いていたので。
呼び出して、クレームを言った。
レジに行って、機械に通して来いと言う。
仕方がないから、もう一度レジまで戻った。
機械に通した。それでも、やっぱり無料にならない。
もう一度、インターホンを押した。
ぐずぐず言ってる。
「いいから、こっちに来い」と呼んだ。
来たけど、埒があかない。
スーパーのセキュリティが、何事かと寄ってきた。
駐車場係員が、セキュリティに券を機械に通して来いと言う。
セキュリティは、「いやだ、それは私の仕事じゃない。」
駐車場係員に、「あなたが通しに行けばいいじゃないか」と私が言ったら。
「私は、スーパーの人間じゃない。私の仕事じゃない。」
みんなに聞いた。
「じゃあ、誰の仕事なんだ?」
「・・・。」
マレーシアで暮らすのって、ホントにエネルギーがいる。
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