2014年12月11日

KLセントラル駅で、モノレールへ乗り換えが便利に

KLセントラルに隣接して、ショッピングモール「NU sentral」が出来て、モノレールへの乗り換えが便利になった。

これまで工事中の周りをぐるっと回わらないと行けなかったのが、ショッピングモールの中を抜けて行けるようになった。
これで、スコールが来ても大丈夫。

KLセントラル駅の中央通路から、エスカレータでショッピングモール「NU sentral」に入る。
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エスカレータで上がると、そこは日本式で言う、3階。
モールの中に入って行く。
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どんどん進むと、サインが見えてくる。
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こんなサインだ。
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この、緑のアイコンがモノレール。

吹き抜けを左に見ながら、進む。
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またサインがある。
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サインの通りにエスカレータで1層降りる。
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目の前に扉がある。
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そこを出ると、モノレール駅。
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通路に、チケットの自動販売機が置いてある。
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取り扱いは、極めて簡単。
画面の緑色の「ENGLISH」を押せば英語表記に変わる。
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上の青い方が、1階限りのトークンを買うボタン。
下の赤い方が、プリペイドのカードを買うボタン。
何度も乗るようならカードを買っておくのも便利。

これが1階限りのトークン。
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トークンを買うなら、さっきの画面で青いボタンを押すと、画面に路線図が出るので、行きたい駅のところをタッチすれば、値段が出る。
その値段だけ入れると、このトークンが出て来る。

このトークンをこの改札の上の赤い部分に接する。
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どこかに入れようと思ってもそういう場所はない。
カードも同じ所に当てる。

そうすると日本と同じように通れるようになる。
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posted by kabumy at 19:18 | TrackBack(0) | KLセントラル | 更新情報をチェックする

こういうの「泣きっ面に蜂」って言うんだっけ?

ほんとに、何かに取り憑かれているのだろうか。

いくら指が痛いと言っても、買物くらいは行かない訳にはいかない。
といって、車の運転はできない。

ハンドルを回すのが、こんなにも指に負担がかかるものだとは。
仕方がないので、歩きだ。

歩くと、普通は手を振る。
すると、血が指先に集まる。
それだけで痛い。

歩くのに、これだけ指先に負担があるとは。
これって、ほんとにやったものしか分からない。

仕方がないので、両手を胸の前で、握るように歩く。
聖子ちゃんのマネをして、ぶってる訳じゃないし、おかまでもない。

買物袋(レジ袋)を持てないから、リュック(ディバッグって言うの?)を担いで出掛けた。
そしたら、今度は転んだ。

セプテから、ミッドバレーにいくところで、車道を渡るところに段差があるけど、、、
知ってる?

知らないか。。。
でも、そこに躓いて転んだ。

指が恐ろしく痛いから、あれこれ考えながら歩いていたら。
段差に気が付かなかった。

もう何百回と歩いているところなのに。
転んだ。

転んだって、手をつけない。
指が恐ろしく痛いから。

指をかばったら、膝と肩を擦りむいた。
そっちが凄く痛くなったら、指の痛いのが薄れた。

人間って上手く出来てるんだな、って感心してる場合じゃない。
こっちは破傷風とか、いろいろややこしい話がある。

どうせ、保険の申請するんだし、一緒に突っ込んじゃえと思って、町のクリニックに行った。
例の、手で触っただけで、レントゲン以上に分かってしまう名医のところだ。

「まだ痛いの?」と、優しく聞かれた。
「まだ痛いんです」と甘えて、指を診てもらっていたら、擦傷のことを忘れて帰ってきた。

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posted by kabumy at 00:39 | TrackBack(0) | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする