2014年07月27日

日本に撤退の送別会なのに、やけに明るい会だった

まだ、タマンデサにいる。
「1泊2日タマンデサの旅」だ。

昨日、夕方になって、我が家のあるミッドバレーに戻ろうとしたら。
送別会があるので、出ないかと誘われた。

ちょっと、その場面を想像して欲しい。
「じゃあ、時間も時間だし、そろそろ帰るわ」
「送別会があるんだけど、出ないか」
って、なんか変な会話だと、思わないだろうか。

親しい人ばかりが集まるんだろうから、遠慮しておこうと思ったけど。
いや、2回も会ってれば、友達だろと言われた。

そう言われれば、そうなのかもしれないと、ふとその気になった。
枯れ木も山の賑わいで、出させてもらった。

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8月の下旬に、日本に戻るそうだ。
まだ、暑い時期の方がいいかなと思って、という事らしい。

だいたい日本に撤退する時の送別会って、”重い”、”暗い”、のが定番だけど。
昨日の送別会は、やけに明るかった。

それもそのはず。
ご夫婦共に、日本に帰りたくなっての撤退だった。
もう今から、帰るのが楽しみで、仕方がないって感じだった。

マレーシアにいたいけど、仕方なく撤退というパターンばかりに、遭遇してたせいか。
どうも違和感のある送別会だった。⇒ う〜む、、、ブログ村
posted by kabumy at 15:47 | TrackBack(0) | 仲間との係わり | 更新情報をチェックする