昨日の夜は、例によって、宴会だった。
今週は、送別の宴会だったり、歓迎の宴会だったり、忙しい。
この前は、飲み過ぎて懲りたので、今回は、飲んでる振りだけにしておいた。
飲まない人間は、なんちゃってが意外と上手いのだ。
昼メシを、断食明けのホーカーズで。
久し振りの、満席の中での食事をしていたら、電話が鳴った。
いや、バイブった。
食事の時には、出ないようにしている。
5分後に、また鳴った。
とっても、急いでいるようだ。
でも、食べてる時は、何があっても放っぽらかしだ。
また鳴ってる、いや震えてる。
今日の昼メシは、とても辛くて、そんなに急いで食べられない。残念。
「ざんね〜ん」と言えば、「ハタヨウク」とかは、どうしてるのだろう?
漢字すら、忘れてしまったけど。
辛味成分を、ゆっくりと味わって食べて、冷たいジュースを飲んでから、電話した。
私が食事中には、電話に一切触ろうともしない事を、一番知っているタマンデサの友人だった。
「ああ、メシ食ってた」で、「あっ、そうか」。
昨日の客人を、「ムルデカスクエア」周辺に案内したいけど、運転手をやってくれないか、という事だった。
「いつ?」。
「これから」。
実に分かりやすい。
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タマンデサを、出発して、
↓
インド人街「ブリックフィールズ」を、車窓観光。
↓
「KLセントラル」周辺の再開発を、車窓観光。
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今は寂れた「クアラルンプール駅」を、下車観光。
(私は、路上停車中の車で、お留守番。
松田聖子を、ボリューム一杯に鳴らして、陶酔してた)
↓
「ムルデカ広場」「旧連邦事務局ビル」を、下車観光。
(私は、またまた路上停車中の車で、お留守番だけど、
車中撮影に成功)
ムルデカ広場
この角度じゃ、広場かどうかも分からない。
旧連邦事務局ビル
正面、写ってないし、傾いてるし。
↓
「マスジットジャメ」を下車観光。
ここは、是非とも見たかったので。
捕まりそうもなさそうな、路上駐車に成功。
クアラルンプールの、地名の由来の原点。
クアラ川とゴンバック川の、合流地点。
そこに建つ、「マスジット・ジャメ」。
市内最古のイスラム寺院。
ええっ!こんなに丸裸だったっけ?マスジット・ジャメ?
南国の木々に、囲まれていた印象があるけど。
そんでもって、入口に廻ってみて、益々ガックシ。
観光客、8/2まで入れず。
客人が、日本に帰るのは、8/3の朝。
残念。
仕方がないので、門の格子の隙間からパチッ。
ということで、旅行者の皆様。
8/2までは、入れません。
それ以降も、実際になってみないと分かりません。
そういうところです、マレーシアは。
そんなところが、心地よいのです。時々怒り。
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