私が住んでる部屋を、使うはずだった親族が、その必要がなくなったそうだ。
これで、引っ越すのも、このまま残るのも、私の気分次第になった。
なんかいい気分だ。女王様になった気分だ。
あれほどタマンデサに住みたいと思ってたのに。
今は、どちらかというと、このままミッドバレーに残っているのもいいかな、という気分になってる。
不思議なもんだ。
そうはいっても、私が引っ越すのをやめたって言ったら、タマンデサの友人は怒るだろうなあ。
私がタマンデサに行かなきゃ、彼は引っ越せないし。
引っ越したくて、あれほど熱心に、引越し先を探しているのに。
そうは言っても、黙っている訳にもいかない。
今日、タマンデサに行ってきた。
引越しは自由になった、と話した。
でも、「タマンデサに引越したいんだろう。」と言うので、
正直に、「そうでもなくなった」と答えた。
「それじゃ、この引越し話はなかった事にしてもいいか?」と、彼から想定外の返事があった。
彼も、このままタマンデサに住み続けてもいいかな、と思い始めていたそうだ。
なかなか今以上の部屋がなかった。
それに、もう最後までタマンデサでもいいかな、と思い始めたそうだ。
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