昨日の夜、ろれつが回らない口で、電話をしてきた。
3月末までは、少なくともいるので、また遊びに来ると言っていた。
シンガポールには何もないから、来てもつまらないけど、時間があったら遊びに来てくれとも言っていた。
何もないのは、お互い様だ。
お互いに、暑さとデング熱だけはある。
遊びに行くのはいいけど、是非とも、例のホテルに泊ってみたいと言っておいた。
船が屋上に乗っかった、あの有名なホテル『マリーナベイサンズ Marina Bay Sands』だ。
前回は、外観を眺めただけだった。
展望台にも、行かなかった。
確か、20S$だった、プールには入れないのに。
貧乏人の根性が、阻んだ。
泊って、是非ともあの屋上のプールに浸かって、いや泳いでみたい。
(写真は、マリーナベイサンズのサイトからお借りしました)
なんせ、宿泊者以外は、このプールには入れない。
お金を払って屋上に行っても、プールのエリアには行けない。
写真でみたって、凄いよなあと思う。
ましてや、実際にここで泳ぐとなると、きっと感動ものなんじゃなかろうか。
死ぬまでに一度でいいから、浸かって、いや泳いでみたい。
「agoda」で価格を確認したら、2月だと40,000円ちょっと。
一生に一度だったら、4万円でもいいかな。
待てよ!二人で泊れば、一人2万円だ。
でもなあ、、、
「策を弄してみるよ」と、彼は言っていたけど、多分酔っぱらいの戯言だろうなあ。
そんな上手い話、世の中にないよなあ。
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