2013年12月09日

タマンデサの空き巣の結末はいかに

タマンデサの友人のコンドに車を取りに行ってきた。
エレベーターホールに張り紙がしてあった。

怪しい人を見かけたら、連絡を欲しいという内容だ。
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もう1ヶ月くらい前になるだろうか。
空き巣が入った。
それも3軒ほど、立て続けに。

このビラが貼られているということは、どうもまだ犯人は、見つかっていないようだ。
ここにも書いてあるけど、管理者はどうも住人を疑っている節がある。

友人が言っていたけど、
これとは別に、注意文書が各戸に配布された。

そちらはもっと露骨で、内部の事を余りにも知っているので、関係者に間違いなく。
それも住んでいる人間が怪しい、と。

あなたの周りで、最近金銭に困っている住人はいないだろうか。
何らかの情報は知らないだろうか。

犯人につながるような情報の通報者には、報奨金を出すと書いてあったそうだ。
友人は、腹が立って破いて棄てたと言っていた。

こういう類の、犯人への内部情報の流出は、ほとんどがセキュリティ絡みだけど。
さて、今回の結末はいかに。

友人曰く、うやむやの確立95%かな。
posted by kabumy at 23:34 | TrackBack(0) | 日々の暮らし | 更新情報をチェックする