私の場合は、千葉の山奥の自宅は、マレーシアに来てからもしばらくそのままにしてあった。
結構、頻繁に戻っていた。
東日本大震災のあと、持ってるリスクも考えて売却処分をした。
一軒家は住んでいないと、どんどん痛むし。
空き巣に狙われそうで、物騒だし。
マレーシアに既に住んでいる人も、いろんなパターンで自宅を管理している。
年に何度も、行ったり来たりしてる人は、もちろん自宅はそのままにしてある人が多い。
電気、ガス、水道もそのまま。
金持なのか、面倒くさいのかは、知らない。
ほとんどマレーシアに住んでいて、たま〜に帰るひとが厄介だ。
パターン1
子供に貸している。家賃を取れる人は恵まれている。
何年間かして、日本に戻る時には、明け渡して貰う約束になっているという。
デメリットは、たまに日本に戻った時、肩身が狭い思いをするらしい。
パターン2
そのままにしてある。
子供とか知人とかに、たまに風通しに行って貰う。
電気、ガス、水道といったインフラは止めちゃっている人もいる。
戻る時だけ開栓する。
パターン3
処分しちゃった。
たまに戻る時のねぐらと、荷物置場の為に、安いアパートを借りている。
安いアパートとは言っても、年間にすると結構かかる。
パターン4
処分しちゃった。必要な荷物はマレーシアに持って来ちゃった。
たまに戻る時は、ホテルか、ウィークリーマンションを借りる。
もう日本には帰らないと決めて、家も処分しちゃったし、実際に日本に帰らない人。
良くそんなに割り切れると、感心しちゃう。
みんな様々、何が一番いいのか、試し試しやっている。
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