2013年03月21日

日本にいる時は 秘伝の卵酒で治していたけど

風邪が一向に治らない。
昼間ちょっと37度台に下がったけど、夕方になって、又38度台に戻った。

昼間より、夕方のほうが、熱が高くなる傾向があるようだ。
と、そんな事を研究しても仕方がない。

日本にいる時は、卵酒で治していた。
秘伝のレシピも知っている。

こいつをぎゅってやると、汗がどばぁーって出て、一気に治る。
と、信じている。
私の場合、飲めないので、汗がどばぁーっていうより、バタンと意識不明になって、目が覚めると治っている。

ウソだろうって?
半分以上は虚言だ。

でも、こっちの卵を生で食べるのは、自殺行為だ。
清水の舞台から飛び降りたつもりでやると、ほんとに飛び降りちゃう事になる。
なので、卵酒が作れない。

神様が現れた。
このブログを私が書いている事を知っている、友人のひとりが解熱剤を持ってきてくれた。
どうせ、タマンデサの友人だろうって?
悪いか!

海外の常識、超メジャーな解熱剤「パナドール」だ。
my2133.JPG
体にやさしい解熱剤だと聞いた。
薬局でも、普通に売っている。

日本では、認可になっていない。
認可すると、どこかの国内製薬会社が困るんだろうね、例によって。

認可になっていない薬の事について、詳しいことを不特定多数に書くと、何かに触れるらしいので書けない。
どこかの国と変わらないわ。

と悪態を付きながら、汗(冷汗?)をかいて治すのが、私の基本的な治療方針だ。
でも、あんまり高熱が続くと、ほんとのバカになりそうだから、どこかでパナドールのお世話になろう。


明日こそは、有意義(?)な記事にしたいと思いますので、今日のところはご勘弁下さい。
posted by kabumy at 18:43 | TrackBack(0) | 病気 | 更新情報をチェックする