2018年04月22日

旅行会社の専用車で回るとどうも感動が薄い、無謀にも自分たちで

今朝「シーギリヤ」から「アヌラーダプラ」というところに移動。
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約2時間の移動。

まだ旅行会社に頼んだ専用車での移動だから楽チン。

アヌラーダプラは、今から2500年以上前にスリランカの最古の都があったところ。
ここには南北5q、東西2qに及ぶ広い遺跡地区があって、たくさんの遺跡が点在している。

当初の予定では、旅行会社の専用車で効率よく回ってもらう予定をしていた。
でも、前日の「ダンブッラ」、「シーギリア」も実に効率よく回れたけど、思った通りちょっと感動が薄い。

自分たちで歩いて回った「キャンディ」の方がとても楽しかった。
昨日の夜、飲みながらそんな話になって、遺跡は自分たちで回る事にした。

たくさんの遺跡を回るより、非効率だけど少ない遺跡をじっくり見て回る道を選んだ。

旅行会社とは「アヌラーダプラ」の今晩泊まる予定の宿まで送ってもらってお別れした。

昼メシもホテルのバイキングの予定だと聞いてキャンセルしてもらった。
ちょっとバイキングも飽きた。

特段文句も言われず、気持ちよく了解してくれた。
別にこの旅行会社が悪かった訳じゃない、実にきめ細かい配慮をしてくれていた。
ただ、我々がわがままだっただけだ。

まずは昼メシだ。
こんな時に現地のSIMは威力を発揮する。

スマホでいろんなものが検索できる。
ということで、明日は激ウマの昼メシから始まる。

だんだんこのブログの人気も落ちて来た。
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posted by kabumy at 00:05 | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

いよいよメインイベント「シギリアロック」、驚くのはこの頂上に王宮があったことだ

いよいよ今回の旅のメインイベント、「シーギリアロック」だ。
それは緑一色のジャングルのなかに忽然と姿を現す。

驚くのはこの頂上に王宮が建設され、王が暮らしていたことだ。
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こんな岩山の頂上に、何故に王宮を作る事になったのか。
真剣に話せば長くなるので、超大雑把に書くと。

弟に王位を継承されてしまう恐れを抱いた腹違いの兄が、王の父親を殺して自分が王位についてしまう。
そして弟の復讐を恐れて、この岩山の頂上に王宮を作って逃げ隠れた。

結局は、インドに亡命していた弟に11年後に攻め込まれ、自害してしまう。
ここが王宮だったのはたった11年でしかなかった。

簡単に書き過ぎたけど、いろいろと考えさせられる話だ。
さて頂上の王宮遺跡に立った時どんな気持ちになるのだろうか。

いよいよ登り始める。
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ハッキリ言って午前中のダンブッラの石窟寺院の筋肉痛がまだ残っている。
ブログ的には3日前だけど、現実は数時間前のことだ。

夕方からの登頂を勧められたけど、正解だったみたいだ。
意外と混んでない。

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ミラーウォールだ。
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当時はピカピカに輝いていた。
漆喰を塗って、その上に卵白と蜂蜜を塗って磨き上げていたらしい。

何故にこんな壁が必要だったかというと、反対側に描かれた美しいシギリアレディを写し出すために必要だった。

残念ながら去年からこのレディたちは撮影禁止になってしまった。
写真を撮ったからといって、痛む訳でもないのに、どうしてなんだろう?

さっき歩いてきた道が遥か下に見える。
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随分と登って来た。

やっとライオンテラスだ。
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元々はライオンの顔もあったらしい。
いまは足しか残ってない。

ここまで来れば頂上までもう一息だ。
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高所恐怖症の人にはちょっと辛いかも。

さあ最後のひと登りだ。
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やっと頂上だ。
何とか登ってこれた。
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まさにここが王が暮らしていた場所だ。
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それにしても、こんな攻め込まれるはずのない岩山の頂上に暮らしていて。
いつ攻めて来るかと怯えながらの11年間ってきっと長かっただろうな。

私もマレーシアに来て、もうすぐ11年だ。
いつ”日本に帰りたい病”が発症するか、怯えながらの11年だった。

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posted by kabumy at 01:40 | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

スリランカが生んだ天才建築家設計のホテル「ヘリタンスカンダラマ」へ

今日泊まるのは、超楽しみにしてるホテル。
あの「ジェフリーバワ」最高傑作のひとつと讃えられる「ヘリタンスカンダラマ」。

今回のこの旅行の目的。
世界遺産を巡るのと同じくらいのウエイトなのが、「ジェフリーバワ」の建物を見る。

ハッキリ言ってこの旅行の準備を始めるまでバワの事は知らなかった(笑)。
専門は建築関係じゃないし。

でもアチコチ旅行しててリゾートは大好き。
特に”アマンリゾーツ”が好き、超高いけど。

そのアマンリゾーツの創始者ゼッカに最も影響を与えた伝説的な建築家が「ジェフリーバワ」。
今流行りのインフィニティプールもバワが始めたものだと知って一気に興味を持った。

スリランカ生まれの建築家だそうだ。

「ヘリタンスカンダラマ」はバワ自身が「やがてこのホテルは木々に覆われ、自然に還るだろう」と言ってる通り、もう既にジャングルに埋もれてしまっている。
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これが元祖インフィニティプール。
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ホテルのエントランス回りも自然との共生。
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吹き抜けには、バワお気に入りの彫刻家、ラキ・サナナヤキの作品。
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そうそう忘れていたけど、昼食の為にまずは立ち寄った。
スリランカに来て初めてのバイキングかもしれない。

ツアーで行くとカレーのバイキングばかりだと聞いていたけど。
自分たちで回っていたから、そんなにカレー臭ばかりじゃなかった。

やぱり高級ホテルのレストランはちょっと違う。
昨日までの貧乏旅行とは360度違う。

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一皿目
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二皿目
スリランカカレー風に盛ってみた。
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三皿目
デザート。
もう目がうつろで写真もない。

さて、一休みしたところで、本日二つ目の世界遺産。
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posted by kabumy at 23:48 | スリランカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする